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今週の登録数は2件と前週比で+100%、去年の同時期(2023/12/11〜12月15日)と比べると-33%。商品タイプは固定利付が全体の半分以上を占めた。外貨では豪ドル、米ドルがそれぞれ1件。販売会社別の取扱件数では北洋証券、百五証券、七十七証券、とうほう証券、四国アライアンス証券、京銀証券、南都まほろば証券、ぐんぎん証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券、めぶき証券、野村證券、FFG証券が最多でそれぞれ2件、次にほくほくTT証券、浜銀TT証券、池田泉州TT証券、東海東京証券が1件。全てシンディケーションでの販売。今年のこれまでの売出債の登録件数は234件で、これは前年比-15%
来週(12月16日〜12月22日)は、米トヨタクレジットの固定利付債 (5年, 426.182M米ドル, 1.83%)など約1,757億円の売出債の早期・満期償還、ラボバンクのサムライ債 (10年, 508億円)など約567億円のサムライ債の償還が推定されている
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